Discovery Summit DSJ2022 先週再再されたDiscovery Summit Japan 2022では,JMP17の新機能を色々と勉強できたわけですが,近年では最も大きなバージョンアップとなったようです.特に「ワークフロービルダー」と「ナビ付きDOE」の二つが大きな目玉でしょうか? 「ナビ付きDOE」は英語版では「Easy DOE」であって米国SAS社のプレゼンでもそのように呼んでいましたね.「ナビ付きDOE」という翻訳はよく考えられたのでしょうけれど,このプラットフォームは実験計画の作成をするものだから,自分としては「DOEナビゲーター」とかにして欲しかったです.「イージー実験計画」とかの直訳よりはマシですけど. 実験計... 11.21.2022 Discovery SummitJMPではじめる統計的問題解決入門
統計学のやさしい授業 問9と問10の解説(訂正) 本日は来週のDiscovery Summitのプレビューをしようと思ったんですけれど,予定を変更して『統計学のやさしい授業』の練習問題の解説をします.それというのも,このブログに少し前にいただいていたコメントで,回答の間違いに気付いたからです.ブログにコメントがあるとメールで通知がくるのですが,このアドレスは最近使わなくなっていて気づくのに遅れてしまいました.コメントは原則非公開にしているので,メールで返信しましたけど,届いているのかな?ご指摘どうもありがとうございました. 順番では今日は問4なんですが,指摘いただいたのは問9です.問4-8は後日に回します.問9は(9,80,10,15,5,1... 11.13.2022 統計学のやさしい授業
書籍サポート 問3の解説 今日は『統計学のやさしい授業』の練習問題の解説です.確か前回は問2だったので,今日は問3です.「統計のしくみ」についての記述の穴埋め問題です. 統計のフローが頭に入っていれば,後は用語だけの問題です.まずは(a)から.母集団から標本を得ることを「抽出」あるいは「サンプリング」と言います.ですから,このどちらも正解です.とはいえ,標本は抽出して,サンプルはサンプリングするとした方が美しいとは思いますけど. (b)は少し補足が必要かも.標本を計算して(統計量)を得るを正解としましたが,正確には統計量の実現値とすべき.統計量はあくまでも計算式に過ぎないので,だけど,この違いは多くの本でも曖昧だし,本... 11.07.2022 書籍サポート統計学統計学のやさしい授業