僕とサブローちゃんが統計の本になりました!

ホロウナイト漫画日記: 理系的指示

ソウルの師にも苦労したけど、その夢版・ソウルの圧政者は、初見ではほとんど門前払い。とにかくダイブの波動が避けられない。ゾートの高い方と同じくらいなのに、なぜか避けられない。

苦しんでいたら、サブローちゃんに指摘されるまで、真上に飛んでるのを自分でも気づいてなかった。ホロウナイトは操作の自由度が、特にジャンプ中の身の振り方がかなり自由で、それを前提として敵は攻撃してくるので、縄跳びのように何も考えずに真上に跳んだだけでは回避できないことがよくあるのだった。

ところでサブローちゃんの指示がわかりにくいのは、意地悪ではなく、とっさにそっちの表現が出るそうだ。マジかよ。文系もやり返したいが、基本日本語だし、思いつかないなー。ここの主人公の深層心理は、とか言ってもむしろバカにされそうな気がする。

ホロウナイト漫画日記:理系的指示
最初、いじめかと思いました

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