僕とサブローちゃんが統計の本になりました!

壊れていた器[ホロウナイト漫画]

いました、まだ「それから」が気になるひとが。古代の穴のはずれに寂しく横たわっていた、壊れた器です。先に旅立ち、統治者の翼の目前まで辿り着きながら、汚染のタネの群れに無念の死を遂げたばかりか、あのオレンジの連中に体を乗っ取られて後続である主人公を襲ってしまう先輩です。

頑張って夢の中に入り、「失われた同胞」に打ち克つと、「これなら任せられる」と思ってくれたのか、おそらく「後を頼む」的なことを言われ、受け入れることができます。そして心残りが無くなった先輩は、初めて昇天することができる…ということでしょう。

そうなんですが、やっぱり汚染が無くなったハロウネストを共に歩きたいという気持ちも止められません。どうしたらもう一度立ち上がってくれるでしょう。

壊れていた器[ホロウナイト漫画]

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