僕とサブローちゃんが統計の本になりました!

ホロウナイト漫画・展覧会

最初は真エンドのあとナイトはどうするんだろうな〜と気になり始め、その心境を想像していて思い当たったのが鍛冶屋のじーさんでした。

ライフワークを終えて満足感と共に心が空っぽになった鍛冶屋のじーさん、任務を全うして自由になったナイト。似ているのではないかな、と。ならば、行き着く先も同じかもしれない、と考えたのが『それからのナイト2・第2の人生。』

そして、クイレルさんのその後が気になった時、やはり虚しくなった心は芸術を求めるのではないかと思ったのが『それからのクイレルさん

どんどん押しかけてシオ先生のアトリエは急成長しているなーと思っていた時、ツイッターでふわパンさんが「ダートマウスで展示したら賑やかになりそう」と仰ったのです。

ああ!そうです!孤高の芸術家もいいですが、芸術とは誰かに見せて、何らかの感情を掻き立ててこそ、ではありませんか。展覧会!それは思いつきませんでした。寂しくなったダートマウスで開催すれば虫たちが集まって町おこしにもなるかもしれません。じーちゃんも喜びますね。

そうして膨れ上がったものを形にしたのが、下の漫画です。素晴らしいインスピレーションとビジョンをくださったふわパンさん、ありがとうございます!

ホロウナイト漫画・展覧会
まだ準備しているうちから噂を聞きつけた虫たちが集まってきました

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