• タグ別アーカイブ: Diablo3
  • ヴィクター・ヴラン:ライトセイバー!かぼちゃトンカチ!武器楽しすぎ!

    ディアブロは悲願のグレートリフトレベル100を達成したし、新シーズンを待っている間に、と、ディアブロによく似た感じで遊びやすそうなヴィクター・ヴラン(Victor Vran)を始めました。

    ディアブロを参考にした、と、公言されているほどなので、本当によく似て「見えます。」が、遊び方はだいぶ違います。ディアブロがスキルや装備の構成を工夫して強い組み合わせを探していくのに対し、ヴィクター・ヴランは2つ装備できる武器を典型的には近接(単体)・遠隔(集団)と使い分け、個性豊かな武器の扱い方に習熟し、それに応じた立ち回りを練習していくことでプレイヤー自身が強くなっていきます。

    最初のうち、ディアブロのつもりでやるとイマイチ爽快感に欠ける感触なのですが、ひとたび武器の使い方を知って扱いに慣れてくると、突然強くなります。この時、装備は一切変えていないのに、自分の力だけで段違いの強さになることに感動しました。そう、このゲームは努力が報われるゲームです。

    もちろん、強い武器・自分に合った武器を拾う、というような運要素もありますが、レジェンド武器はどれも気前よく強力で多くの場合楽しい味付けがなされており、しかも自分のレベルと共に成長もします。必ず手に入るレジェンド武器も用意されているので、相当引きが悪くても大丈夫な親切設計です。

    防具は服一式を選ぶという単純な形式で、その服によって防御値はもちろん、デーモンパワーという必殺技のチャージ方法までも変わるので、自分が快適な戦い方を選べるようになっています。クリティカルや攻撃を盛ったり、クールダウンを縮めたりのような好みのビルドを作る楽しみももちろんあって、それはカードで行います。

    さらに、マルチでやると喧嘩にならないようにか、ドロップした武器やアイテムは全員の持ち物に入ります。ある程度近くにいればですが。こうした現場レベルの心配りといい、実用と楽しさを兼ね備えた武器の味付けといい、無駄なロゴを延々と見せたりしないスタート画面といい、ロードの速さといい、随所に見られる深いこだわりとユーモアといい、制作スタッフは、普段からゲームが好きでやり込んでいる人たちだと強く感じます。技術力も確かで、バグらしいバグもないし、動作は速く、クラッシュもせず、とてもしっかりしています。

    こんな良ゲーが、なぜあまり有名ではないのかというと、日本ではあまりウケそうにないヒゲおっさんが主人公だからなのか単なる広告不足なのか。そういえば予算ウハウハな感じはしませんが、声優の数やセリフの量、無駄なムービーをしぼって、その分大事なところに予算と時間をかけているようで好感が持てます。そういえば主人公の声はウィッチャー3のゲラルトの人だと思いますが、この役にもピッタリで、かっこいいです。

    よくセールになっていて2つの追加コンテンツがついて2000円もしないことが多いのにクリア後も自由に好きなところに出かけて各種のチャレンジに取り組んだり、時々落ちるバウンティや宝探しのをやったり、毎日変わる自動生成ダンジョンを含むエンドコンテンツに5つのマゾモードをオン・オフして技を磨いたりと、末長く遊べるようになっています。さらにローカル・オンライン両方のマルチにも対応しており、非常にお買い得、オススメです。

    では、サブローちゃんを誘って昨日拾ったトレジャーハントやってきます!(続く)

    ヴィクター・ヴラン紹介漫画
    武器の練習が報われると知ってドスンとハマりました

  • ディアブロ3漫画日記:ふんどしおじさんと指輪

    クイズ:何の指輪でしょう?

    いっぱい面白い指輪があるのに従者の指輪はだいたい決まってしまうのがもったいないですよね。まあ、自分のもリフトを攻略するなら大した自由はないですが。

     成金オバちゃんみたいに両手に3個ずつくらいゴロゴロつけさせてくれたらなー。戦いにくいかな。でも混戦で相手の顔に当たれば結構痛いんじゃないかな。自分の鼻っ柱に当たるかもしれないけど。

    答え:結束の指輪

    従って、ふんどしおじさんがつけているのは、むしろ当然なのでした。期待させてごめんよ、コーマック。

    つけている者の間で受けたダメージを等分する、という結束の指輪の仕組みがイマイチよくわかりませんが、二人でつけていると格段に死ににくくなるのは確か。従者を不死にすることがポイントなので、不死になった従者にはダメージが入らず自分が受けたダメージが半分になるってことでしょうか。

    ディアブロ3漫画日記:ふんどしおじさんと指輪
    従者を変えるたびに装備剥ぐの面倒なものですから…

  • ディアブロ3漫画日記:ふんどしおじさんのペット談義2

    ダルシムとして生きることを決意したその日から正体が気になって仕方がないゾンビドッグですが、シナリオが進むに連れて何とも言えない既視感を覚えるようになってきたのです。クーレを復活させるあたりで、下水道に入ると、なんかいるじゃないですか。

    敵として出会うあいつらは黒っぽい上に動きが速くて細部が見えづらいのですがシルエットに見覚えがあるような、ないような。出会うたびに観察を続けていると、トゲのついた首輪をモチーフにしたような首まわりの葉っぱが特徴的なので、やはり自爆テロ犬人間はゾンビドッグと同じ術で動いているのではないかととの疑念が確信に変わったのは、名前。

    そう、あいつらの名前は「呪われた者」とか「裏切られた者。」どう考えても恐ろしい呪いをかけられた人たちです。くわばらくわばら。ふんどしおじさん、「呪ってやる!」とか言ってますもんね。堂々と、はい。

    死者の、あるいは殺した(!)相手の首をすげ替えてゾンビとして使うとか、なんと恐ろしい。普通のゲームなら、絶対退治される側です。ででででも、あくまで我らが主人公のウィッチドクターは高潔なお人柄。のはず。使役されているのは、きっと悪事を働いた人たちなんですよ、そうじゃなきゃ困ります。世直しのために働くことが彼らの贖罪になっている、と思い込むことにします。でもリフトにまで出てくるのはやめてほしいかな。

    ディアブロ3漫画日記:ふんどしおじさんのペット談義2

  • ディアブロ3漫画日記:ふんどしおじさんのペット談義1

    ネクロマンサーのおともはガイコツ戦士と人造ゴーレム、ウィッチドクターに至っては禍々しさのデパートになっていますが、デーモンハンターのおともは普通の動物です。

    色も形も、原寸大では見えないので仕方ないクモ以外は大きささえ魔改造されていない、現実的な動物。まともすぎてグログロしいディアブロ3の世界では浮いて見えるほどです。デーモンハンターはファッションや武器も現代的だし、グロ耐性が無い、あるいはグロ嗜好の薄い人向けの職業なのかもしれません。

    ところで戦闘に参加しない集金係のペットは、開始直後に選べるのは2種類だけ。コラボ?の宇宙船と、ネクロマンサー追加記念、出来損ないのミニゴーレムです。このゴーレムが未完成のせいか、時々背中の火山のような2つの穴からブシューと血を噴いたりして「なんだよこれ…」と思っていた僕でした。でも、しばらく連れていると、かわいく見えてくるから不思議です。ブシューさえかわいい。慣れってすごいですね。

    大男のガルガンチュアも一生懸命話しかけてきてかわいいし、フェティッシュ軍団もピョコピョコかわいい。クモの女王は最初から優雅だし、ゾンビドッグにも…ええ、慣れました。おともが増えて、どさくさでよく見えなくなってきましたから!

    ディアブロ3漫画日記:ふんどしおじさんのペット談義1

  • ディアブロ3漫画日記:ふんどしおじさんとデーモンハンター

    デーモンハンターのおねーさんは、ウィッチドクターとは違う方向にシュールです。

    片手で操作するハンドクロスボウのアクションはどう見ても拳銃だし、髪型も服装も現代的で、足元なんかピンヒールです。でもかっこいい。装備によってはサングラスもあったりします。ふんどしおじさんが大聖堂にピラニア池を設置するディアブロ3の世界では、時代考証という発想そのものが野暮でありましょう。

     強い人のスキルを参考にしようとランキングを見れば、装備の見た目もいじって全身真っ赤とか真っ白などオサレにしている人が多いのも目立ちます。着せ替え映えがしますからね。一方ふんどしおじさんは、初期装備のふんどし一丁が一番インパクトあると思うんで、装備は見えなくするのがいいかな。

    ディアブロ3漫画日記:ふんどしおじさんとデーモンハンター
    ディアブロ3全体を貫く「こまけーことはいいんだよ!」的勢いがたまりません

  • ディアブロ3漫画日記:ふんどしおじさんの従者選び

    「騎士団の名誉のために戦う!!!!!!!」などと暑苦しいかと思えば、お宝に目の色を変えたり、アイレーナに一目惚れしてモジモジしたり、コーマックの俗物ぶりが微笑ましい。主人公はどの職業を選んでも突き抜けているというか、常人離れが著しいので普通の人がいると安心するのかも。

    決して、髭面で胡散臭いオッサンだからといってリンドンを敬遠しているわけではありません。そんなこと言ったらコーマックだって暑苦しいオッサンですからね。

    ピクニックやストーリーモードなら華のあるアイレーナがいいです。日本語の声はあまり個性がありませんが、英語アイレーナは、あどけなくて可愛いですし。

    とはいえリフトに入るようになると厳しい戦いになるので、そうも言っていられなくなってきます。自分が近接武器ならアイレーナ、飛び道具ならコーマックでしょうか。暑苦しいけど我慢です。実用一点張りです。僕が下手なんでしょうけど、ふんどしおじさんはコーマックがいないとすぐ倒れてしまうので本当は頭が上がりませんが、それは内緒です。リンドンは使いどころがよくわからないので今のところ出番がありません。決して、髭面で胡散臭いオッサンだからじゃありません。多分。

    ディアブロ3漫画日記:ふんどしおじさんの従者選び
    留守番の二人が雑談してるのいいよね

  • ディアブロ3漫画日記:ふんどしおじさんと愉快な仲間たち

    蜘蛛の入った壺を投げつける、毒矢を吹く、火薬を仕込んだ頭蓋骨を投げる、このあたりはウィッチでもドクターでもない、ただの原始的なテロリストのようですが、この世ならぬ怪しいお供を呼び出してからが本領発揮で、ますます胡散臭く、楽しくなってきます。

    ゾンビから村を救う、というよりは、どちらかというとゾンビを村にけしかけていそうなビジュアルですが、実際、ゾンビ犬をお供にするので、つまり見かけ通りってことですよね。

    このゾンビ犬、よく見ると頭だけ白骨化した動物の頭蓋骨で、首から下はどう見ても人間です。首と体はケーブルのようなもので雑に繋いであり、そこに何やら草の葉っぽいものが数枚。この呪術に必要な薬草でしょうか。なかなかの禍々しさです。ゾンビドッグは最大6匹まで同時に呼び出せますが、6体もの首なし死体をどうやって調達したのか…などと考え出すとね。きっと、ちょうど落ちてたんですよね、道端に。似たような背格好のが6体ね。うん。こんな時代ですからね。

    大男ガルガンチュアも包帯グルグル巻きで、その下はどうなっているのか気になりますが、多分いろいろと繋ぎ合せてあるんでしょう。背中に見える三振りの武器で戦うのかと思いきや、素手で殴っています。よく見ると武器は背中に刺さってました。こう書くと恐ろしい感じですが、街でも戦闘中でも、さかんに話しかけてくるので、案外可愛いヤツです。何を言っているかサッパリわからないし、唸っているだけのような気もしますけど。

    女王蜘蛛は、スキルとして呼び出した場合、しばらくすると消えてしまいますが、アラキア装備の力で呼び出すと、巨大な上にずーっと一緒にいてくれます。でかくて足が長い分、ゆっくり歩いているようでも誰より速く敵に到達して粛々と戦う姿には貫禄があります。索敵能力も高く、まだ画面に表示されていないトレジャーゴブリンを単独で倒していることも。

    ぴょこぴょこ跳ねるフェティッシュ軍団は本来ワーッと出てすぐに消えていく大技だったのが、シーズン18(絶賛開催中)の限定装備ズニマッサを使うと常駐軍になってくれて最高です。数が多くて賑やかです。スキルの組み合わせで数をさらに増やしたり、自分が吹き矢を吹くと付近の10人が一緒に吹くようにしたり、貫通属性を与えたりと、いろいろいじる余地があるので、手持ちの装備や全体のスキル構成と相談しながら強化していくのが楽しいです。うーん、火を噴くフェティッシュも捨てがたい…。

    人間の相棒コーマックが連れている、というか、彼に持たせている指輪から出てくる紫色の豆ダヌキみたいのは、キ●ガイの霊だと思うんですが、アギャー!とかいつも叫んでいて、なんだか楽しそうです。アイテムの特性リロールなどしていると、ジャーン!と、抽選のたびに「ウキャーッ!」などと絶妙に合いの手を入れてくるのでハズレが続いても、つい笑ってしまいます。

    呼び出せるお供を全部呼び出すと大所帯になり、幼稚園の遠足のようです。楽しいのですが、それでは火力がイマイチなので上を目指すならお供は好みの一種にしぼって強化し、生存スキルやピラニアの池とかイナゴの群れのような大量殺傷技を組み合わせていくのが王道のようです。

    でも、しばらくはガルガンチュア先生に引率してもらってペット探しの旅でもしようかな。お供がいると足が速くなるウィッチ・ドクターはトレジャーゴブリン狩りには向いていると思うんです。賑やかで退屈しませんし。

    ディアブロ3漫画日記:ふんどしおじさんと愉快な仲間たち
    こんな異形の大集団でも誰もが普通に接してくれる、偏見や差別のない素敵なディアブロ3の世界

  • ディアブロ3漫画日記:ふんどしおじさん中世ヨーロッパを行く

    中世の街にクルセイダー! → 順当
    中世の街にバーバリアン! → 洋ゲーの定番
    中世の街にモンク! → ファンタジーのお約束
    中世の街にウィザード! → 中国系?
    中世の街にネクロマンサー! → スタイリッシュ
    中世の街にデーモンハンター! → 拳銃?
    中世の街にウィッチ・ドクター! → ダルシム

    ディアブロ3をダルシ…ウイッチ・ドクターでやると場違い感がたまりません。 

    どの職業でも最初は装備がなくて下着みたいなものとはいえ、あからさまなふんどし一丁。まあ、それはいい。すぐ装備を拾うから。あれ?拾ってもあまり変わらない?まあいいか。

    武器が吹き矢!骸骨王にもプスプス吹き矢で応戦!そして勝つ!血液がないのに毒矢に意味あるのかなどと突っ込まない!中世ヨーロッパの豪華な大聖堂でダルシムが大暴れ、ってだけで楽しくてしょうがありません。

    そして、日本語音声が無駄にイケボ。片っ端から呪いをかけそうなビジュアルの割に性格は数あるジョブの中でも高潔なので(モンク=傲慢、ネクロマンサー=変人)合ってるといえば合ってるけどNHKで解説してそうな落ち着いた声のギャップに噴いた。毒矢じゃなく。

    ちなみに英語音声は異国人らしい訛りのキツイ英語になっており、それで高潔なのがナイスギャップでキャラが立っていますが、むしろこっちのキャスティングの方が常識的かもしれません。日本語版の流暢な発音の場違い感がすごいので。

    ウィッチドクターはペットジョブと分類されるようにお供を召喚してからが本番ですが、それはまた次回。ああ楽しい。

    ディアブロ3漫画日記:ふんどしおじさん中世ヨーロッパを行く
    上品で流暢な日本語に、どんな過去が?と考えたくなります