僕とサブローちゃんが統計の本になりました!

God of War漫画日記・不器用父ちゃん

ふとまた不思議な体験に打たれたくなったので久しぶりにゴッド・オブ・ウォーやりました。ひたすら豪華で夢中になります。

毎回思いますが、話のスケールに対して驚くほど登場人物が少ないのに各キャラの濃さによって全く違和感を感じさせません。どこに行ってもドワーフ兄弟がいる、というのが最終的には魅力にさえなっています。

ドラゴンエイジ・インクイジターを何周もして(継続中)、口説ける相手は全員口説き、うまくいったりフラれたりしてきましたが、しょせんは他人ですからね。フラれればちゃんと傷つくものの(舞踏会の終わりに違う人が来た時の衝撃ときたらね)、他の人が手を差し伸べてくれたり、逆にこっちが冷めて逃げ出したりもします。

でも父と子となると失敗できない緊張が半端ありません。だって代わりがいませんから。そしてコミュ障・父は失敗ばかり。ああああああ!そうじゃねーだろ!と、マジ突っ込みしながら、ハイ、楽しいです。続編が楽しみです。壁に不吉な予言があったので心配ですが。

God of War・不器用父ちゃん(漫画)

コメント