ギルドへの道2[ESO漫画日記]

NPCに売っても二束三文のあれこれがギルドストアで高く売れると聞いた僕。コミュ障なのでおっかなびっくりギルドを探すことにしました。どこかの街で貼り紙を見てギルドサーチなるものがあるのは知っていたので、ここからスタートです。

なんかデフォルトでジャンルが選ばれていればいいんじゃないかと僕は思うんですが、その場合はジャンルを変えられることに気づかない可能性大なので、今のままでいんでしょう。トレードの他にもソーシャルとか攻略とかいろいろあって、目的に応じて選べるのがいいですね。各ジャンルに全部見切れないほどのギルドが名を連ねていてESO人口の大きさを改めて実感したりします。

ギルド商人って毎週落札しなくちゃいけないので商人を擁するギルドは資金が必要なんですよね。だから一等地の商人を確保しているようなところは会費のようなものがあります。会費を徴収するかわりに毎週宝くじを行って、一部をメンバーに還元、一部を資金にしているところもあります。売り上げノルマがあるところもあります。商人のケアだけに限らずギルドの運営って大変なので当然だとは思うんですが、とにかく商売は初めてなのでどうなるかわからず不安です。会費やノルマのないところを選びました。

募集要項は英語で長々と書いてあるとよくわからないのでハッキリ書いてあってわかりやすいところについつい惹かれます。

言葉…そう、フィルターがね。あったんです。気がつかなかったなー。言語フィルターの他にも活動時間帯とかガチ/エンジョイなど各種条件で絞りこむことができます。これからギルドを探す人は気をつけてくださいね。こんなフシアナは僕だけかな…。

そして日本語で検索してみると、おお！いっぱいあります！こんなにあったんだ！って嬉しくなりました。トレードギルドは多分人と関わらないから英語でも大丈夫かなあと思う反面、一緒にダンジョン行ったりするなら母国語がいいですからね。そういうギルドを探す時にはもう失敗しません！

さらに日本のギルドを探すときに役立つ[DMM 公式掲示板のギルドタグがついたスレッド一覧]がこちらです。アーヴァラナさん、いつも抜けている僕のヌケを埋めてくださってありがとうございます！

おかしいな、と思ったらそこで一旦行動を止めて先生に相談すればいいのに、なぜ勢いで突っ走ってしまうのでしょうね。悪いクセです。

慌てて申し込みを取り下げようかとも思ったんですが、縁あって申し込んだのだし、断られるかもしれないのでそのまま待ってみることに。