僕とサブローちゃんが統計の本になりました!

野良の共感[ESO漫画日記]

前回挙げた野良(ランダムマッチ、ピックアップグループ)の特徴の1つ、「大変急いでいる。」これについて触れるのを忘れたので今日のテーマとしました。経験値あるいは変成石のためと全員が割り切って急ぐなら全然OKだと思いますが、困るのは1人だけが「大変急いでいる」場合です。そして、それが決して珍しくなかったりします。

多くの場合において、それはレベル2桁のパーティの中の1人だけCP(チャンピオンポイント)の高い人であり、また、にせタンクであったりします。多分一人でもクリアできるような人なのでリードしてくれているのだと思うのですが、レベルが低いと足も馬も遅いのでついていくの大変なんですよね。しかも先頭が戦闘体制にした雑魚が襲ってくるし。

ヒーラーとしては先頭についていくべきか、雑魚と戦っているレベルの低いDPS2人を治すか引き裂かれます。できれば両方を直したいんですが、どちらかというと明らかに困惑していて怪我もしやすい後方のDPS2人を直したいのが人情です。しかし何だってそう急ぐんでしょう。

トイレ行きたいって言ってくれれば待ってるのになー

なぜ急ぐのか。それは本人にしかわかりません。どうせわからないなら、こう思っていた方が僕の脳の血管は元気でいられるかも。

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