僕とサブローちゃんが統計の本になりました!

神引率[ESO漫画日記]

野良(ランダムマッチ)のノマラン(ノーマル・ランダムダンジョン)において、急ぐ人が多いことが気になっていました。ある時は一歩踏み込んで理由を聞いてみたりもしました。ここでちょっと立ち止まって、「人が急ぐ」と嘆く前に、それを変えるために何かできることはないかと考えました。すると、その答えを持っているばかりか、既に実践している人が身近にいたことに気づいたのです!

僕も見習おう!できる範囲で…

そうです、人一倍にぶい僕に1からESOを教えてくれたにゃんこ先生です。急ぐ人の中には「特に理由はない」という人がいました。僕はその人がそういうノマランばかり体験するので、自然とそれを踏襲するようになったのではないかと考えました。それなら、上記のような体験をした人は機会があれば自分もまたその例に倣おうとするかもしれません。そうして、少しずつでもわずかでもノマランの、ひいてはESOでいい気分にいなる人が増えたらいいなと思います。

僕も見習うことにしました。ただ、誰にでも分け隔てなく親切なにゃんこ先生ほど人間ができていませんので、少なくともあいさつを返してくれる人にしか話しかけませんが。大体において僕のノマランは、僕のhi!に始まりまた僕自身のtyfgで終わるのがほとんどですからね…。

そういう意味では「おせーぞ」とか文句言う人の方がまだ交渉の余地があるようで希望が持てます。あまりにも罵詈雑言な場合は問題外ですが。自分から「クエストあります」と言ってくれる人は、どう手伝えばいいかわかるので助かります。こちらの示す好意を受け入れる準備ができている場合が多いので、だいたい楽しい旅になります。そのようにゆっくりやっても、それほど時間がかかるわけではないのですよね。

もしかしてこの運動?に参加しよう!と考えてくれた人のためにテキトーですが一応通じたことのある上記の英語表現を書いておくことにします。

クエストゆっくり楽しんでね 
→Take your time and enjoy your quest!
(短縮版)take ur time!

話終わったらジャンプして知らせてね
→Jump to let me(us) know when (you’re) ready to move on.
(短縮版)jump when ready to go

報告してクエスト終えるの忘れないでね
→Don’t forget to talk to the guy(lady) to finish your quest.
(短縮版)don’t forget to finish ur quest

レベルアップおめでとう!
→gratz!(漫画だから意味が明確なように書きましたが、自明なのでこれだけでいいと思います)

ごめんね、とか言われたら
→np(no problem)

楽しいグループ活動の輪が広がりますように!

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