僕とサブローちゃんが統計の本になりました!

我が家に足りないもの[ESO漫画日記]

ハウジングはエンド・コンテンツと聞いていたし、面倒くさがりだから絶対やらないと思っていました。ハウジング。でも気づいたら買っていたのですよね。家を。ツイッターでも報告しましたが、それまでは好きな家に出会わなかっただけだったみたいです。

何が気に入ったかというと、それはズバリ日差し。いつも暖かそうなんです。家そのものも暖色系で、その日差しを裏切らない感じ。まあ、火山があるので暖かいというより暑いのかもしれませんが、とにかく一目惚れです。

TESシリーズにはスカイリムから入ったのでESOの最初のキャラはノルドだし、心もノルド…のはずだったのに、気づけば現在のメインキャラはダークエルフ。そしてスカイリム時代には「変な建築」と言い切っていたモロウィンド様式の家(スカイリムで一番驚いた瞬間)に住むようになったということに感慨を覚えます。

わかっているのに、ついついマウスオーバーしてしまう自分がいます

家の様式にマッチした家具がついた「家具付き」オプションは課金必須なので論外です。すると、家の中は最低限の照明器具以外はがらんどう。かなり寂しいです。でも、各種工作台に向かってみると、思ったよりいろいろな家具が作れるようなのです。今まで拾っては持ち物を減らすためだけに読んできた設計図のおかげなんですね。拾い乞食バンザイ!

そして自分で作った物を〜バナナとかお皿とか〜本当にちょっとした物でも置いてみると、なんだかとても嬉しくて、気がつけばリストの上から順に全部作っていました。当然スタイルがまちまちなので多くは置いては引っ込めの繰り返し。持ち物が家具で溢れ返ることに。

先日のハイ・アイルイベントでも家具をいっぱい拾ったのに、この素朴な田舎家には全く似合わないのもあって、もうちょっとカチッとしたセカンド・ハウスも欲しいような気がしてきました。さらに言えばスタイルごとに家があれば…はっ!これが沼というやつなんでしょうか。

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