僕とサブローちゃんが統計の本になりました!

野良ハイ![ESO漫画日記]

変成石が欲しいのでノーマル・ランダム・ダンジョン(以下ノマラン)に出かけたりします。ギルドの人や友達がいる時は一緒に行ってもらえることもありますが、誰もいない時はサブローちゃんにつきあわせたり、それも無理な時は一人で突撃したりもします。ピックアップグループ、ランダムマッチ、いわゆる野良です。緊張します。一期一会ながら縁あって協力するんだから、いい雰囲気の中でプレイしたいですよね。

人間関係は挨拶から!そもそも返してもらうのを期待してするものではないと頭ではわかっているんです。しかし、サブローちゃんにそう言われてみると、僕が到着するのは大体いつも最後っぽいんですよね。その頃には挨拶が終わってる可能性もあるんですねえ。僕の限られた体験から野良のノマランの特徴というと

  1. 無言
  2. 大変急いでいる
  3. にせタンク

こんな感じでしょうか。

にせタンクについては、そうでもしないとDPS過剰のタムリエルでは全然マッチしなくなるので必要悪という気もしてきました。ベテランでは3DPSでは終わらない可能性もありますが、そこはノーマル。サクッと終わらせたい人が多いでしょうから、目クジラ立てるようなことでもないのかもしれません。たまにいるレアキャラ・本物タンクさんに出会った時の感動が増すのもあって、よほど困った行動を取るのでもない限りは気にならなくなりつつあります。

とにかくいろんな人がいるので何が起きるかわからないドキドキ感がたまりません。まだ本当にひどい目に遭ったことがない、というだけのことかもしれません。時々いい感じのパーティになることもあって、そういう時はほっこりします。先頭の人が立ち止まって振り返り、待つような姿勢を見せてくれるだけでもかなり嬉しくなります。

ヒーラーとしてはダークシェイド2みたいな所でクリアできなくてヒーラーの責任を問われるあたりが怖いかな。1回でクリアできなくても、抜けてしまうのではなく話し合おうとしてくれるパーティならいいな。そういうのが楽しいと思うんです。

挨拶に関しては、たまーに出発しちゃってるのに返してくれたりする人もいるのでやっぱり続けようと思います。

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