僕とサブローちゃんが統計の本になりました!

拾得物[Outward漫画日記]

つっづら♪つっづら♪つっづつっづつっづら♪
大容量リュック(しょいこ?)のおかげで、ケルソネスのテーマに合わせて鼻歌が口をついて出るほどハッピーになった僕。だが、永遠に続く幸せなどあるはずもなかった…!

別離と再会[Outward漫画日記]漫画
その時はマジでそう思ったんです。

不器用なウェンディゴさんが本当はトモダチになりたいのにうまく自分を表現できなくて…みたいなドラマが勝手に脳内を駆け巡っていましたが。冷静になって考えると、倒れるたびに荷物の運命を決定するサイコロが振られていて、荷物を失った状態でもう一度抽選したことにより還ってきた、ということのようです。

この体験を通して今後は荷物が無くなった場合、コンパスに表示される荷物アイコンを頼りに探すのも楽しいし、何ならヤケクソでそばに出てくるまで倒れ続けてもいいということを学びました。一点だけ、間に合わせで別のリュックを背負ってしまうと「直近のリュック」の情報がそれに書き替えられてしまって上記のいずれの手段も無効になってしまうことだけは気をつけなくては。

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