僕とサブローちゃんが統計の本になりました!

ドレッドセイルリーフ2[ESO漫画日記]

あれから何度も来たドレッドセイルリーフ。だいぶ慣れてきた!ような気がする時が危ないのですよね。ずっとこう言い続けている気がしないでもありませんが。

だってだってだって、早く追いつきたかったんだよー!なんでプラットフォームには手すりがないんだよー!あー、落ちた落ちた。落ちました!落ちると当然待ち受けているのは死。戦闘中でもないのに死ぬと「どうした?」ということになり、皆にドジが周知されるのが恥ずかしい。落ちるとこ見られてるから「いやー、雷が痛くて」って言うわけにもいかないし、自分ヒーラーなのに雷で死んだらもっと恥だし、いろいろ詰んでますやん。

で、でもね、中立地帯でウッカリ攻撃しちゃったのは僕じゃないもんね。絶対。多分。きっと…..違うといいな…..ええと、やめましょう、不毛な犯人探しなんて!!!!

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