僕とサブローちゃんが統計の本になりました!

ドレッドセイルリーフ[ESO漫画日記]

ドレッドセイルリーフに行ったのです。5回目くらいで、そろそろ慣れてきたな、って思ったんですよね。注:この漫画は事実に基づくフィクションです。

グループの皆様、申し訳ありませんでした。お気の済むまで殴っていいです。

まるで漫画のようなベタな展開に我が事ながらショックを隠せませんでした。あのぅ、やっぱり僕ってかなりソコツなんですね?「割とソコツ」くらいかな、って思いたかったんですけど。

ケガをしている人を見るとつい治してしまう、いや、治そうとしてしまうのですが、武器がね。攻撃杖になっていましたね。以前はこの試練にヒーラーで来る時は攻撃スキルを念のため全て抜いておいたものでしたが…。慣れてきた頃が危ないって、先人の教えは本当ですね。もしかして先人もやらかしたことあるのかな。

武器の切り替えがトグル式だといざという時に現在の武器を確認してから切り替えるかどうかの判断をしなければならず、反応が遅れがちなのは問題だと思っていたのですよね。でもずっとそうだったので今さら…との思いが勝ち、ついずるずるとこの日まで来てしまっていました。

しかし、ひどい実害が出たので、この機会にズバッと武器1、武器2と指定した武器を構える方式に矯正していきたいと思います。こうなる前にやっておくべきでした。みなさま、本当にごべんだざい。

コメント