僕とサブローちゃんが統計の本になりました!

歴史あるクマ[ESO漫画日記]

MMOであるESOのたくさんある楽しみの一つとして、他のユーザーのファッションや戦闘スタイル、こだわり、哲学に接することが挙げられると思います。かっこいい人、美しい人、コミカルな人、絵本から抜け出してきたような堂々たる魔法ジジイ(褒め言葉)、むくつけきオークに賢そうなトカゲさん、かわいいにゃんこさん…。人が集まる街だと、ついキョロキョロしたりします。

上書きできる外見装備によって純粋魔法使いでも重装鎧をまとったりできる自由さのおかげで、ほぼ職業やビルドに関係なく本人が希望する見かけになっているので、外見である程度人となりが察せらるのが興味深いところです。その点で見過ごせないのがペット!どんなペットを連れているかでも、どんな人なのか想像が膨らんで楽しくなります。

一分の隙もないピカピカ鎧に身を包んだ強面のオッサンが白ウサギを連れていたりすると、何か物語がありそうで、つい追いかけて話しかけてみたくなったりします。ぐっと堪えますが。

ログインボーナスやイベントで貰える他、クラウンはもちろんエンデバーシールで引き換えもできるペットの数は膨大で、数えきれないほど。それほど多岐に渡る選択肢の中で、ひときわ人気が集中しているペットがいますよね!

歴史あるクマ[ESO漫画日記]漫画
そもそもウォーデンのアイコンが何かを物語っているのに気づこうよ!

そう、好みの偏りにしては偏りすぎですよね。今にして思えば、クマの他に別のペットを連れている人も普通にいたはずなんですが、当時はペット枠は課金で増やせるんだろうと思っていたんですよね。ついでにヘソの尾がつながったようなネッチもうらやましくてクラウンストアを探したことがあるのは内緒!これもウォーデンになって謎が解けました。動物さんいっぱいのウォーデン楽しい!

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