僕とサブローちゃんが統計の本になりました!

風のように爽やかに[ESO漫画日記]

思い切ってパブリック・ダンジョンに入ったら、割と大丈夫(なところもある)とわかったので積極的に入るようにしていると…

風のように爽やかに[ESO漫画日記]漫画
ああ、かっこわるい

出口に向かう門かと思ったら、地下みたいなところに入り込んじゃったんですよね。やり残したことがあるから家には帰りたくないし、で、結構長い間ぐるぐる迷ってしまいました。

先輩たちは爽やかに立ち去っていった…でもよくよく思い起こせばダッシュで駆け去って行ったわけではないんですよね。あくまで自然にそのへんの敵と戦ったりしていました。そう、また困ったら助けてくれそうな、手の届く場所に普通にいました。

そう考えると、次のボスも手伝った方がよかったんじゃないか、いや、頼まれもしないのに「次も行こう」などというと通報されるのではないか、などと考え始めると悶絶死しそうなので深くは考えないようにします。

しかし地図があるのになぜ迷うんでしょうね。

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