84. あの頃(1)
2コマ目の雄蜂殿下がほっそりとして幼いのは、羽化したらハイ、オトナ、というわけではなくて、足りなかっ […]
2コマ目の雄蜂殿下がほっそりとして幼いのは、羽化したらハイ、オトナ、というわけではなくて、足りなかっ […]
雄蜂さんの過酷な宿命の何が変わったわけでもありません。が、生まれて今ここにあるのだから力一杯生きてほ […]
ミツバチ社会に改革を行わんと鼻息荒く直訴を断行するも、なぜか気づけばマイHPは1。こんな時は身の置き […]
今度こそ決まったと思ったのに、トイレに向かう女王様に追いすがる雄蜂殿下。トイレを我慢してイライラして […]
前回「血は争えないなー!」というオチで収まったのに食い下がる雄蜂殿下。実の娘たちの生き血をすすって栄 […]
初回あえなく敗走した雄蜂殿下、リベンジ!現代社会に生きづらさを感じ、改革案を提案するも…。 巨大な群 […]
じーさん、余計なことを! と思いつつ、壮絶な最後について知らせないのがせめてもの情けか、知って納得の […]
ついにこの時が…! … …タイプじゃなかったというのが殿下の負け惜しみなのか、本当にスト […]
ねえやのお小言解説: 再三に渡り仄めかされるオバチ殿下のおつとめ、とは、よその女王様を探して結婚する […]
実際には口説いてる時間はないと思います。それとも追いながら口説くのかな?