僕とサブローちゃんが統計の本になりました!

ホライゾン漫画日記:そりゃないぜジョー!

洋ゲーの吹き替えというと、いつも同じような人たちによる同じような演技で学芸会みたいな感じがするので可能な限り英語音声で遊んでいます。もちろん、聴き取りは実用性からは程遠いので日本語字幕。そしてすれ違いの悲劇が起きたのです。そう、サンダージョー。

「ジョー」っていうと名前と思うじゃありませんか!

はい、その通りです。アクセントが頭にあるから普通名詞だってわかるはずなんですね。発音も違うんですよね。顎はジョウですもんね。聞き分けられませんからね。

あー!どうすんだよ!ずっと「雷を連れてヤツがくるぜ!」みたいな感じでやってたのに!恥ずかしいなあもう!

それにしてもアクセントのこととかサブローちゃんに指導されてしまうと、文系理系で棲み分けていたのに、ただの劣った人って感じでダブルつれー!

しかし、サンダージョーほどの強敵を「何なら一緒に狩る?」なんてサラリと言ってのけて、実際に来てくれるヴァージャ姉貴かっけー!「とってこい」系のサブイベントが世の中に溢れているから新鮮でもありました。

ホライゾン漫画日記:そりゃないぜジョー!
ああ、恥ずかしい

コメント