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  • ホロウナイト・白い宮殿[地図と攻略]

    はじめに:白い宮殿とは

    ホロウナイトで真エンドを目指すには、通常エンドよりも長く厳しい手順を踏む必要があります。(別記事『初めてさん向け・真エンド手順』に詳細情報あり)その中でも最難関と言われるのが、小さなナイトの前に立ち塞がる広大なトラップゾーン、白い宮殿です。難易度高めで、それが売りであるホロウナイトの難関だけあって、厳しいです。

    何が厳しいって、トラップそのものは言わずもがな、コーニファー大先生は夢の中には入れないので、地図がないのです。自分の位置がわからない、全体が見えない底知れない恐怖。一つのトラップゾーンをようやくクリアして、またすぐ果てしないトラップ群を目にした時の絶望。

    途中でやめると、奇跡的にクリアした(と当時は感じた)数々の難所をもう一度やらなければならないのでやめられないという焦りもあります。それに関しては、無理せずスリープさせて休んでから続きをやればいいのだと後から気づきました。夜になって寝るからと電源を切って、かなりやり直しになった自分のバカバカ間抜け!皆さんは無理せず休憩してください!

    そうして何度も泣きを入れながらもクリアして、その後もう一関門ありますが真エンドを見た時は、本当に嬉しかったです。全ての苦労が報われました。

    当時、僕は探しました。ネットで地図を。でも、ありませんでした。動画はありました。でも動画の主って大抵上手じゃないですか。真似できないんです。それに、あっという間に流れてしまいます。巻き戻そうにも初見で土地勘がないので現在地を探すのも大変です。

    仕方がないので自分で書いたのがここにある地図です。僕のように通常エンドでは悲しすぎるとか納得できないなどの理由で真エンドに挑む同志が一人でも多く宮殿を生き延びて欲しいと願って清書して記事にしました。地図を前に全体を俯瞰すると覚悟ができるというか腹を括れるような気がしませんか。それぞれのトラップも地形ごと把握できると、自分なりにどう攻略するかイメージしやすいと思います。

    ホロウナイトはジャンプ、2段ジャンプ、ダッシュ、空中ダッシュ、そしてスーパーダッシュと長い滞空時間の間にユーザーが自在にコントロールできるため、同じトラップでも人によって解法は実にさまざまです。

    この宮殿に来る頃には誰にも指癖というか、得意な技のコンボみたいなものができているはずなので、そのように得意なやり方を使っての解法を自分なりに見つけた方が再現性が高くなると思います。

    例えば僕は2段ジャンプの対空時間を把握しきれていないので最終的に足場に乗る時は空中ダッシュを使うことが多いです。得意でよく使うので到達距離が想像しやすいからです。軌道をイメージしやすい得意な技が結局使い勝手がいいんです。

    前置きが長くなりましたが、白い宮殿に入るところから解説していきます。

    白い宮殿攻略

    白い宮殿入り口〜ホールまで

    1. 宮殿入り口

      古代の穴の隠された駅から左に進み、白い甲冑を着た虫の亡骸に覚醒した夢見の釘を当てる。覚醒にはエッセンスを1800個集めて先見者に提出する。エッセンスの集めかたについては『初めてさん向け・真エンド手順』を参照。

    2. 王のカラ戦

      入り口を守る王のカラと戦う。(投げナタも含め2ダメージの強敵だが、堅固な殻と高速斬りのヤケクソ連打で押し切れる。トラップ用のチャームにつけかえるベンチがこの後あるので攻撃チャーム装備で心配ない)

    3. エレベーターを横目に先へ進む

      足場に気をつけながら右へ進む。シャッターがあって入れないエレベーターの下を通過し、さらに右へ

    4. 王のカラ戦(再)

      2と全く同じ。近くにベンチもあるので心置きなく戦おう。

    5. スイッチを探してオン

      倒したら、少々わかりにくいが上に見える足場に右からまわって上る。行けそうな足場をたどっていくとスイッチがあるので攻撃してオンに。

    6. 下に落ちる

      左へ進むと足元が崩れて下に落ち、元来た場所に戻る。

    7. ホールへ向かうエレベーターに乗る

      上記3のエレベーターのシャッターが開いているので乗って上の宮殿ホールへ。以降は宮殿の出入りはこのホールを介することになり、ここまでのエリアにはアクセスできなくなるので観光したい人はしておく。

    白い宮殿概念図
    白い宮殿概念図。クリックで拡大します

    白い宮殿ホール

    ホールは大きく分けて3つの建物からなります。エリア2のある左の建物、ベンチと最終エリアへのエレベーターのある真ん中の建物、エリア1のある右の建物です。

    左からホールに入り右に進んでいくと、中央にあるベンチの頭上に最終エリアへのエレベーターが見えますが、例によってシャッターが降りていて使えません。これを開けるために左右にあるエリア1とエリア2のトラップコースをクリアして、それぞれの最後にあるスイッチを操作する、というのがこのホールでの任務です。

    便宜上右をエリア1、左を2としましたが、どちらを先に処理しても問題ありません。一旦クリアしたエリアにはシャッターが降りて入れなくなります。

    エリア1と2の地図は長らく未着手だったんですが、いつも短いからと地図なしでやって何度も同じ失敗をしたり、せっかく見つけたショートカットに入るのを忘れたりして地団駄を踏むことも多かったので、思い切って描くことにしました。

    コロナ自粛で本記事へのアクセスが伸びていることから、真エンド推進派としては仲間を応援したくなったというのもあります。それに、それぞれの全体像が見たいという地図マニアとしての情熱も。

    つけるチャームは『初めてさん向け・真エンド手順』にも書いたので繰り返しになりますが、参考までに 

    オススメチャーム

    [ハイヴの血・幼虫の歌・速駆け師・健脚の師]・○○○

    [  ]内は必須、残ったスロットはお好みで。スロットは最大で3つ余ります。リーチが伸びる[長い釘]か[誇りの印]で下突きの下手さをカバーしようと試みましたが気休めかもしれません。一方、回復できるHPが増える[繊細な・壊れない心](必要スロット2)は確実に道中を楽にしてくれます。

    第1エリア

    まずは籠手調べ…と油断しているとまともに胴に入れられますので1つ1つ自分なりの手順を確立しながら、慎重に進みましょう。

    比較的小さなエリアにコンパクトにまとまって、薄皮一枚隔てた向こうとこちらで違う苦行をかいくぐり、ぐるりまわって元の位置に戻ってくるという見事な小宇宙になっています。こういうのを見ると、地図描きがやめられなくなるんですよね。

    第1エリア地図。クリックで拡大します

    第2エリア

    やはりきれいにまとまった端正なエリアです。ゴール直前のショートカットを忘れずに。途中の回復エリアを視野に強気で行けるところはグイグイ行きましょう。

    第2エリア地図。クリックで拡大します

    エリア1と2をクリアして、それぞれの最後にあるスイッチを入れたら、ホール真ん中にあるエレベーターがついに解禁されるので、これに乗って最終エリアへゴー!

    最終エリア

    いよいよここから4つのエリアに分かれた最終ゾーンの解説をしていきます。まずは全望です。

    White Palace Whole Picture
    白い宮殿全体図。クリックで拡大しますが、この後詳細マップがあります

    ご覧のように巨大な空間を上へ上へと上っていくので、途中でうっかり落ちて、うっかり下の足場に無事に着地してしまうと、そこからやり直しになってしまいます。つまり戻されます。上った努力がパーになります。

    落ちている間、とっさにトゲやノコギリを避けたくなりますが、生きて下に着地するよりはノコギリに突進してやり直した方がマシ、ということが間々あることを意識しておきましょう。

    ゾーン1

    入るとすぐ左に白い宮殿がおこちゃまに思えるほどの悶絶マゾマゾコース[苦難の道]への入り口があります。普通にクリアする場合は上へ。

    最初から何気にいきなりの難所です。短いですが全部が難所です。最初がきついので直後にベンチがあるのかもしれません。敵が邪魔ですが、案外フヨフヨと動くので気長に待って隙間が大きく空いた時に行くのが手堅いです。とはいえ、殴れば当たり判定が変化して上空ギリギリを通れるようになるし、ショックで動くので、ソウル貯金がてら殴って損はありません。

    白い宮殿最終エリア・ゾーン1
    最終エリアゾーン1地図。クリックで拡大します
    白い宮殿敵の処理
    白い宮殿にいる敵の特徴と扱い方。クリックで拡大します

    ゾーン2

    長くて高いゾーン。Hのトゲに下からジャンプして下突き入れて上に飛び上がるという高度なショートカットがありますが、難しいです。それができる人は地図も要らないのでは。Kや、その右に張り出した中空エリアあたりも、うっかり落ちてうっかり着地するとドツボにはまるのでご注意を。

    白い宮殿最終エリアゾーン2
    最終エリアゾーン2地図。クリックで拡大します

    ゾーン3

    最終エリアの中ではそれほどきつくないエリア。Mの槍が初見ではつらいですが、柱に奥の角が重なるあたりからタイミングを見てダッシュ、ダッシュ、歩きながらダッシュ、スーパーダッシュでクリアできます。

    タイミングは上の槍が降りたと同時くらいにスタート。最初の立ち位置は説明するより見てもらったほうが早いと思うので載せておきます。Oのスイッチでゾーン2から4へ直接いけるショートカットが開きます。ここにいるような貴族の皆さんは夢見の釘を当てれば無限にソウルが回復するので活用しましょう。

    白い宮殿最終エリア・ゾーン2
    最終エリアゾーン3。クリックで拡大します
    ゾーン3M立ち位置
    図中Mの推奨初期立ち位置
    ゾーン3M立ち位置拡大
    上記拡大図。柱の内側に奥の角が重なる感じ。少々ずれても大丈夫です

    ゾーン4

    最終エリアの最終ゾーン。Qから終わりまで足場がないので、失敗するとかなり戻される感があり凹みますが、1つ1つ確実にできるように自分なりの手順を確立していけば大丈夫です。

    最後に敵が3匹いるところは、スーパーダッシュを減速して左側の壁に一旦張り付くのがオススメです。うまい人はスーパーダッシュから直接下突きしていくので、それを真似しようとして苦しみました。

    白い宮殿最終エリア・ゾーン3
    最終エリアゾーン4地図。クリックで拡大します

    Uから左に、ぶつかるまでスーパーダッシュすれば、あとは安全に玉座まで行って宮殿はクリア。お疲れさまでした。

    [王の魂]のかけらを拾うと強制退出になるので、その前に玉座に座ってみたり、つきあたりの壁を攻撃して隠し部屋の情報を読んだりなどの観光は済ませておきましょう。

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  • ホロウナイト:初めてさん向け真エンド手順


    先日「真エンド」を無責任に勧めた者です(『真エンドのススメ』)。今日は責任を取って具体的な手順を解説します。以下のチェックリストで、1つでも当てはまる人は真エンドに挑むべきです。

    真エンド適正チェックリスト

    □ ホロウナイト(ゲーム)が気に入っている
    □ 愛着のあるキャラが3人以上いる
    □ 一応終わらせたけど、話がわからない/ちゃんと知りたい
    □ 「通常エンド」の結末に納得できない
    □ ホロウナイトについて熱く語りたい
    □ 動画でエンディングを見るのでは満足できない
    □ ぬいぐるみを持っている
    □ ゾートがモテるのは理不尽であると感じる

    当てはまりましたか?では、手順です。情報の性質上、潤沢にネタバレを含みますのでご注意ください。

    体力とソウルは出来るだけ伸ばし、チャームを揃え、釘もできるだけ鍛えておいた方がいいですが、1回目では闘技場も厳しいので、「できるだけ」で大丈夫です。参考までに恥ずかしいですが僕が初めて真エンドに到達した時のスペックを書いておきます。

    • 体力:1つ足りない(灰色の哀悼者がクリアできず)
    • ソウル:1つ足りない(暗闇の巣でソウルの器取れず)
    • 釘:最終段階1歩手前(闘技場第2段階がクリアできず)
    • チャームスロット:1個足りない(グリム倒せず) 
    • チャーム:いろいろ足りない=サルブラの祝福なし

    夢見の釘を覚醒させる

    真エンド手順1

    各地にある[ささやく根]からエッセンスを回収し、夢見の戦士を全員倒しただけでは、ちょっぴり足りません。最低でも一体はボスの夢版を倒す必要があります。(3)で推奨する[夢見の門]は、使用のたびに1エッセンスを消費します。釘を覚醒させてしまえばエッセンスが目減りしても影響がありません。ギリギリの場合、門を使う仕事は釘の覚醒後に行いましょう。

    ●夢見の戦士
     ゼロ(安息の地):針の復路も痛いので注意。追い込まれたら下に入って回復できます
     メナシ(緑の道):無理せず最初のプラットフォームで、攻撃できる位置に来た場合だけ狙えば時間はかかっても勝てます
     長老フー(胞子の森):うまく回避できない場合は影の衣を取ってからやれば楽勝
     ゴーブ(風鳴りの崖):あまり焦って追いかけなければ大丈夫
     ガリエン(暗闇の巣):近くにある繭でHPを5つまで嵩上げできます
     マーコス(王国のはずれ):踏ん張って盾をまわし始めたら距離を取って回復可能
     マーム(女王の庭):見つけたらすぐ戦わず、その先のベンチでまず場所セーブを。端で丁寧に戦うと安定します

    ●見落としやすい[ささやく根]
     忘れられた交差路・幼虫の家が面する吹き抜けの天井:要カマキリの爪
     祖先の墓・天井から光が差している箇所を壊して入る:要統治者の翼

    ●夢版のボス難易度(私見)
    白い騎士(フンコロ騎士)<失われた同胞(壊れた器)<<ゾート<<ソウルの圧政者(ソウルの師)<<<絶望の騎士(偽りの騎士)<<<<悪夢の王(グリム)

    [白い騎士]:運要素が強いため、立ち回りに自信がなく無策でも何度かやれば勝ち目のあるタイプのボスです。1回目に倒した地点から右に進んでダイブすると隠し通路があり、その左奥にいます。

    [失われた同胞]:雑魚が出たら優先して倒し、手が空いたら本体を攻撃。夢の世界に入ったら左から落ちる近道を覚えると通うのが楽になります。

    1回目なら上記のどちらかがオススメです。

    白い宮殿をクリアする

    真エンド手順2

    白い宮殿に関しては別記事『白い宮殿・地図と攻略』に詳細情報がありますのでご覧ください。

    とにかく[幼虫の歌]と[ハイヴの血]を装備していれば、諦めない限り試合終了にはなりません。疲れたら休み、時には本体をスリープさせて日をまたいでも、続けていればいつか終わります。ちなみにここでの目的は玉座の間で[王の魂]のかけらを獲得することです。拾うと強制的に夢が終わるので、観光は先に済ませておきましょう。

    地図にもやり方を書きましたし、攻略動画も多数ネットにありますが、各場面で自分なりのやり方を模索する方が再現性が高く、クリアが近くなると思います。動画は大体上手な人なので真似できないことが多く、自由度の高いこのゲームでは正解はひとつではないからです。

    白い宮殿用おすすめチャームセット
    [ハイヴの血・幼虫の歌・速駆け師・健脚の師]・○○○

    [  ]内は必須、残ったスロットはお好みで。スロットは最大で3つ余ります。1回目ならグリムが倒せていなくても問題ありません。下突きが下手な僕はリーチが伸びる[長い釘]で判定を広くして早めに出すことで多少ですが失敗しにくくなると感じました。気休めかもしれません。

    造反者の長を倒す

    真エンド手順3

    (女王の庭左上・要[影の衣])

    下準備

    前線基地・夢見の門設置

    初見で倒せば関係ありませんが、問題は破れた場合です。ベンチからこの場所まで歩いて来て影を回収するのが苦行です。上のプラットフォームに上がるとシャッターが閉まってボス戦開始となりますので、その前に一段下のこの位置↓に夢見の門を設置しちゃいましょう。そして、好きなベンチに座って位置セーブします。オススメは近くてソウル回復もできる交差路の温泉です。そもそも移動のためのチャームと戦うためのチャームが微妙に違う([鋭利な影]はダッシュ距離が伸びて途中のアスレチックが却って難しい)ので、ベンチに座って付け替えたいところです。 

    真エンド手順0
    ここに夢見の門を設置しておくと負けても安心
    チャーム[鋭利な影]取得

    影の衣さえあれば勝てる相手ではありますが、[暗闇の巣]で入手するチャーム[鋭利な影]があると有利に戦えます。無傷ですれ違いながら敵にはダメージを与えるチャームです。このボス戦のために開発されたチャームとしか言いようがありません。

    [戦い方]

    2ダメージの突進と斜め急降下を多用してきますので、影の衣と鋭利な影ですれ違って回避と攻撃を同時に行います。影の衣は一度使うと次に使えるまでに一定時間のチャージ?が必要なので、使える状態にあるか常に気にかけておきましょう。使用OKになると黒いしずくのようなものが出て分かります。チャームで体力を伸ばしてのゴリ押しも可。

    距離を取りすぎるとサインカーブの魔法弾を使ってきますので、バルダーの殻かウヌの形があれば回復チャンス。通常ではスキが少ないので欲張らず1回ずつ殴ります。必殺技ならクイックで強いシオ先生のグレートスラッシュ。必殺技を使うなら[釘師の栄光]をお忘れなく。

    ある程度体力が減ると、一撃2ダメージで全画面を移動する衝撃波を使ってきます。これは影の衣ですり抜けない限り絶対に喰らうので、不用意にダッシュを連発しないこと。すり抜けたら懐に飛び込んでたくさん殴るチャンスです。

    クロース先輩を戦死させない方法については別記事『クロース生存ルート』をご覧ください。

    白いレディに会う

    真エンド手順4

    [王の魂のかけら]を獲得 ー[王の魂]完成

    造反者の長を倒したら、先に進んで行き止まりの建物に入ります。奥にいる大きな女性に話しかけると[王の魂]のかけらを獲得。2)の白い宮殿が終わっていればチャーム[王の魂]が完成します。

    [王の魂]はフィールドにいる状態でもソウルがバリバリ回復する強力なチャームですが、次の過程5)で失います。闘技場など、これを使ってやりたいことがある場合は、5)に進む前に済ませましょう。

    アビスのさらに下へ

    真エンド手順5

     [虚無の心]獲得

    アビスに戻ります。王の魂が完成している状態で一番下まで降りると、さらに下に行ける穴が開きます。進むと自分が生まれたらしい卵があり、過去を追体験します。おそらく使命を思い出して、あるいは決意を新たに、あるいはもっと大きな意志のもとに[王の魂]が[虚無の心]に変化します。

    ホロウナイト戦

    真エンド手順6

    「バッドエンド」と同じように始まりますが、違うのは、ある程度ダメージを与えると、ホーネットが参戦してくることです。常に距離を取り、懐疑的な態度を崩さなかった彼女の心をついに動かしたことを知る、熱い瞬間です。最初から来いよ…。ホーネットの一撃でナイトから夢が溢れ出すので、夢の釘を使います。ちなみに、ここで気にせずナイトを倒すと通常のバッドエンドよりもさらに胸糞の悪いパワーアップ・バッドエンドになります。ええ、最初必死すぎてやっちまいましたよ…。

    ラディアンス戦

    真エンド手順7

    全ての攻撃が2ダメージです。最初のうちはあっという間に終わってしまうでしょう。でも、このゲームにおいて全てがそうであるように、何度も繰り返すことで必ず自分の中で何かが改善されていくので、諦めなければいつか勝てます。日を改めて英気を養うことも有効です。気長に頑張りましょう。ついにやっつけた時の感動はプライスレスです。

    すぐに敗退すると練習もままならない上、ホロウナイト戦からやり直しなので、慣れるまではHPを増やす系のチャームでHPをモリモリ盛って、少しでも長く戦場に立っていられるようにするといいです。全5段階ありますが、各段階での攻撃はランダムなので、運要素も少なからずあります。敵は浮いているのでアビスの叫びが当てやすく、よく効きます。また、ダッシュでの回避が必要な攻撃を多用してきますのでダッシュの間隔が短くなるチャーム[速駆け師]があると回避の助けになります。

    [第1段階] 横槍、放射槍、三連放射ビーム、魔法弾、全画面横断光帯、ダメージ床
    横槍:ダッシュの無敵を利用してすれ違うか、すきまを狙ってジャンプ+空中ダッシュでかわす。
    放射槍:夢の戦士ゴーブのものと同じ。ゴーブと違って必ず上にいるので狙いやすい。
    三連放射ビーム:必ず3回続く。光線が細いうちに余裕をもって回避しつつ上にいる敵を何度も殴るチャンス
    魔法弾:ジャンプで避けると弾がいつまでも画面にあるので左右移動で回避するとよい。
    全画面横断光帯:必ず当たるので無敵ダッシュでかわす。
    ダメージ床:出現してすぐは痛くないので余裕をもって避ける(槍の頭が出たら痛い)

    [第2段階] 固定左右ダメージ床+降下槍
    左右にダメージ床が固定されますが、いずれにせよ攻撃したい敵が真ん中にいるので関係ありません。どんどん落ちてくる槍を冷静に左右にかわして隙間に立って上空に止まっている敵を攻撃します。ここが苦手な場合はアビスの叫び連発で次の段階に強制的に持ち込んでもよい。

    [第3段階] 空中戦・横槍、放射槍、三連放射ビーム、魔法弾、全画面横断光帯
    足場が小さくなるのにダメージ床以外の攻撃を全部使ってきます。メナシ同様、無理に追わず回避に専念して攻撃できるところに出現するのを待つのが無難でしょうか。アビスの叫びがよく効きます。

    [第4段階]上空からのビーム
    本体が見えず、上方からのビームのみになったら、このビームを避けながら足場を上へ上へと登っていきます。例によって細いうちは痛くないので冷静にタイミングを見て急いだり待ったりしながら登ります。

    [第5段階]とどめ
    敵に追いついたら迷わず攻撃します。

    エンディング

    お疲れさまでした。初めてなら辛かったのではないでしょうか。でも、ここまで頑張りぬいた自分を誇りに思ってほしいです。これでこの世界が汚染の恐怖に怯えることは無くなったことでしょう。

    真エンドへ道のりは腕前が残念な僕には辛すぎました。白い宮殿は長大すぎ、ラディアンスは強大すぎました。それでもその過程で明かされた物語は、このゲームを理解する上では欠かせないものですし、それまでが前座に過ぎなかったと感じるほど強烈な印象を残すエピソードがちりばめられています。

    器レースで感じる非情さ、絶望。それでもラディアンス戦の第4段階で登っていくと同じように蹴落とされてきた仲間たちも心を一つにして次々に加わって上がっていくシーンなど、胸が熱くなります。そして、額にヒビの入った初代器と手に手を取っての最後の一撃。思い出しても感動で泣きそうです。

    そう、キツかったですが、辛かった体験を通してハロウネストの苦しみを疑似体験したのだと、今は思っています。簡単だったら、すぐクリアしてしまったら、そんなに長い間その世界について思いを巡らすことも、それに従って自分の中で共感と思い入れを、こうまで育む機会を得られなかったことでしょう。そういう意味で振り返ってみれば、普通のプレイヤーが、苦しみながらも少しずつ進んで、なんとかクリアできる、絶妙なバランスに調整されていることに脱帽します。つくづく傑作です。

    ところで宮殿がキツすぎたため、ゲームはもちろん実生活においても、「白い宮殿に比べれば大した苦労ではない」と、逆境に耐える根性がついたのが、嬉しいボーナスでした。

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  • キッチンタイマーで強ボス突破[漫画でわかるライフハック]

    疲れたら休むから!と思っていると、なかなか休まない。特にゲームやってるとハマって延々やってる状態がアツイというのもあって、止めたくないのもある。でも、実際には疲れていると感じなくても休んで一服した方が結果はよくなる。なぜこうも断言するかというと、自分で試してみたら、明らかに違いがあったから。

    それはホロウナイトの難所、白い宮殿。試しにタイマーをかけて30分ごとに休んでみた。休憩時間を5分とか10分とか決めてしまうと待つのがツラそうなので、お茶を入れるとかトイレいくとか、とにかく階段を上り下りして足を動かし、ちょっとした用事をしたりする程度でもいいことにした。そんなことでも座りっぱなしよりはずっといいはず。すると、すぐに面白いパターンが現れた。

    難所でつまる。何度やってもできないので時間になる。

    休憩

    再開。さっきまで全然だめだった箇所をスルリと突破。

    進む

    最初に戻って繰り返す

    面白いくらいハッキリとこのパターンに終始した。「無理じゃん!」という箇所が、トイレ行って郵便取りに行ってお茶いれてからやると、割とすぐに「あれっ、なんかできた」という感じでサックリ進むというパターンに。

    ボス戦も同様。自分では気づきにくいのだが、注意力や集中力が落ちていたのだろう。どうして自分では自分の疲労に気づかないかというと、「自分の能力の低下に気づく能力」も疲れて低下しているから、ということらしい。判断力が鈍っているなら逆パターンで元気なのに疲れていると判断してしまうケースがないのは一見不思議だが、それは「続けたい」という意思に引っ張られているだけだろう。

    疲れていても進んでいくぬるいゲームをやっていると気付きにくいが、集中力が必要なホロウナイトのおかげで、自分が自分の疲れに気づかないこと、そして僅かな休憩でも大きな差が出ることがハッキリわかったことは大きな収穫だ。今後の人生でも大いに助けとなるだろう…まあ、ぬるいゲームやるとまた休むのサボるのだけどね。だからたまにはシビアなゲームもやって謙虚にならなきゃ。

    life-hack-1
    「自分だけは大丈夫」にも通じるものがあるね…