僕とサブローちゃんが統計の本になりました!

義憤漫画ロボットじゃないってば!

このブログの更新をツイッターで告知している。ブログ自体が始めたばかりだし、告知はさらに後からなので、つぶやきはまだ10程度。なのに、「ロボットではありません」は既に3回目を数えた。ちょっと多すぎないか。

最初は、何だったかな。投稿したらURLを忘れてて、すぐやり直したらタグを忘れてて、みたいに同じような投稿を連投したからのようだった。まあ、それはこちらに落ち度があるのでしょうがない。

2回目は、投稿をやり直そうとした時、今度は1発アウトだった。これはミスできない!緊迫感が走り抜ける。なんでツイッターでそんな緊張しなきゃいけないんだよ。

そして3回目は、昨日の告知を普通に投稿したら、いきなりだ。その日の初投稿で。何をしたっちゅーねん。さすがに頭を抱えていると、直前の投稿との間隔が23hとなっていることをサブローちゃんが指摘。毎日同じ時間にキッチリ似たような投稿しているのが自動制御=ロボットっぽいのではないか、とのことだ。

えーと、それ、怪しいのか?漫画描いて本文書いて、昼メシ食ってからぼちぼち投稿していると、だいたいそんな時間になるだけだ。似たような投稿になるのだって、そもそも内容がブログの更新の告知なんだから自然とそうなるではないか。

ロボットに広告をばらまかれたり、荒らされたりすることを恐れるのは、わかる。ツイッターの平和を守ってくれてありがとう!だが、これ、いくら何でも過剰防衛なんじゃないのか。会社の昼休みにしかツイートできない人も引っかかるわけ?毎日キチンと行動するのがアウトならカントもアウトではないか。

しかも問題がストレス満載なのは、言わずもがな。読めないハングルの看板のかかった建物見せられても店かどうかわからないし、混乱のうちに、遠くに写っている小さいものも店かもしれないなどと疑心暗鬼に駆られたりする。そのイヤーな感じこそがロボのあぶりだしに有効なのかもしれないが、とにかく不愉快だ。

あるSNSでは、ログインするたびにこのロボットクイズが出たものだった。ログイン自体が面倒になり、足が遠のくまで長くはかからなかった。もしかして、婉曲な登録お断りなんだろうか。

…さて、本文も書き終わって…ああっ!また似たような時間になってるぞ!

ロボットではありませんってば!漫画日記
豆粒ほどの何かが全て該当物に見えてくる不思議

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