そんなドドちゃんでも、初見では普通に突進が怖くてビクビクしながら狩ったものでした。今はかわいくて、できるだけ攻撃したくありません。バウンティ消化のためであっても捕獲に努めます。捕まえて拠点に連れてくると寝てるところが見られるし…
どんな相手も、慣れるに従って
初めての敵・怖い→特徴わからない・強い→弱点、行動わかる・安定→ちょろい・かわいそう
と変化していくのは、未知の土地で未知の生物に体当たりで挑んで攻略していくというこのゲームの性質上自然なことかもしれません。長い間詰まったネルギガンテさえも、脅威でなくなった今となっては、機嫌よくローリングしていると攻撃するのがかわいそうになります。
思えば、初めて龍結晶の地へ降りて、炎や爆発に怯えながら鉱脈掘っていた頃がドキドキして楽しかったかもしれません。ビクビクしながら火竜の卵を盗んだり。
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