サラリと核心に触れる事柄が書いてあったり、いろいろと気になる狩の書ですが、大柄な愚者に関する記述の意外すぎるコメントに気がつきましたか?
[大柄な愚者]
愚者の闘技場で栄光のために戦う戦士。勢いよく敵に向かって突進する。
「生きるために戦う、大柄で、肉厚な戦士だ。こいつを決して甘くみるな!その体格に似合わず、その動きは非常に素早い。またその仮面の下には驚くほど美しい顔が隠されている。」
声がね。美しい中年のおっさん…なのかもしれないけど、体型も体型だけに想像すると、かなりシュール。闘技場のラスボス・猛獣使いなら、声が女性だし華奢だからまだわかるんです。ホロウナイトで、これほど間違いであってほしいと願ったことは他にありません。
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