※ミツバチ広報部発行の『夏の缶ジュースについて』のことを言っているのではないかと思われます。働き蜂さんは自ら出演していたのに全然注意を守っていませんね!
死ぬかという体験を経て、せっかく何かを伝えようとしていたのに、言いそびれてしまった。こうなると言いだしにくい。でも出口を求めている感情は何かのきっかけで溢れ出すもの。
すげなくお伴を断わられたのに、影になり日なたになり、各コマで消しゴムのカスのようになりながらついて来ていた働き蜂さんに助けられた雄蜂殿下。この無謀な旅で何か学んでくれたでしょうか。
つづく